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May 07, 2009

924■未婚社会か…

本日、NHKで放映されていた、
未婚社会についての番組を偶然観ました
なるほどね…と思う

つまり
結婚か未婚か選択できる
あるいは
結婚の形が多様化して選択できる
にしても、いずれにしても
家の形態と社会は影響し合う
だからいつの時代でも
全くの個人の自由な選択はないし
制度も社会変化に対応できるようにしよう
そのときに
軸足をどこにおいたらいいのか
そこが不透明なんだってこと
だったかなと…

菊川怜さんはその軸足を「愛」だって
愛を軸足にするのが「シンプル」だって
おっしゃってました
が、愛ほど不明瞭なものはないと
わたしは思うので困りました
最近は「好き」も若干
わからなくなってきたところです

わたしが思うに軸足は「愛」ではなく
サバイバルのための、
生命の底から沸き上がる何かが
出産や結婚や、結婚の維持や家の繁栄
ひいては社会の営み全体を支えている
ような気がするから
その生命力を軸足にする方がわかりやすい
たとえば年収を基準に相手を選ぶ方が
わかりやすいし、決意しやすい

逆に
生命力が弱いタイプだと
どうしても生きたいものの餌食になる
ような気がします
それが自然の摂理だから
だから結婚するという人がいても
だから結婚しないという人がいても
どちらもいてもおかしくないなと思いました
それらは現象に過ぎないのだから

もしも
「愛」が軸足になるならそれは
あらゆる合理的な判断をしないだろう
生命にかかわることでさえしない
肉食系ライオンがお腹がすいていても
昼寝している草食系インパラを食べないだろう
だからそういう場合は
ライオンが生き残れないこともあるのだ
そのぐらい取り扱い注意のものなのだ

ところで
あの、よく放映される
シャチがアザラシの子供を弄び
食べることなく死に至らしめる映像がありますが
その映像はしばしばイヤな事に
よく「遊び」とか「文化」とか解説されます
様式の伝承ということなのだろうけれど
わたしはやっぱり
イヤな解説だと思ってしまいます

いつでも文化は中途なのでしょうが
中途半端な文化の犠牲になるほど
バカバカしい事はない
と思ってしまいます

何が言いたいのかまとまらないのでこの辺で

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Comments

こんばんは.

うなづきながら読ませていただきました.
とても興味深かったので,わたしのエントリーでリンク貼っちゃいました.TBしようと思いましたが,できなさそうなのでコメントでご連絡です.

ほんと,愛は不明瞭ですよね~.

Posted by: とと | May 12, 2009 at 10:46 PM

ととさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

TBできるようにしましたし、ととさんの記事にもTBさせていただきました。

ととさんのところの記事で、花婿学校の事もふれられていましたが、その件について率直にいえば、TVを観ながら思ったのは「えっと、私が講師になりたい」(笑)でした。

なぜなら、出演されていた彼に限らず、一般論にしにくいような個別で具体的な個人の事等がおおくて、単純にHowToにできないよ!と思った次第です。

ま、でも、その前にわたしが結婚してないわけなのですが


Posted by: 珍獣 | May 13, 2009 at 12:33 AM

番組では男性の最低限の年収についていろいろ語ってましたが、
それって、男性が稼いでいるお金ですよね。
結婚前に独力で。女性自身でなく。

他人の稼いだ金なのに、「妥協できる」とか、さもしいことです。
じゃあ、女性はどれだけ稼げているのかと。

気楽に「年収600万/1000万以上で妥協」とか
「不況だからこそ専業主婦志望」とか言ってくれてますが、
600万以上の年収の男性は、こんな女性を伴侶には選ばないでしょう。


男性の平均年収のグラフが出て、200万台が多くを占めていて驚いてましたが、
今までそんなこともご存じなかったのでしょうか?
現実が見えてない、甘い、若いのは男女どっちなのかと。

「会って話せれば、それはデートだ」
と言っていた菊川氏のほうが、地に足が着いた金銭感覚の、
現実的な女性のように思えます。


あと、「草食男子」って女性が作った言葉なんですよね。
女性が作っただけあって、該当する男性の本当の心理については
「解ってないなぁ」と思います。

現実は強欲な守銭奴や、性病を持ってそうなほど派手に交際相手を変えているうちに
高齢になってしまった女性に引いてしまい、敬遠しているのですが
「最近の若い男性は恋愛に奥手な草食系だ、けしからん!」とかそういうことにしておかないと、
プライドが許さないんでしょう。

Posted by: ふらりと | May 13, 2009 at 12:19 PM

はじめまして。
ととさんのところから、やってきました。TBさせていただきました。
私も、あの講師、やってみたいですね。デートしていた生徒以外にも、あそこにいた、全員に一人一人ダメだししたかったです!!
私も「愛」というのは、ちょっと難しいかなとおもいます。というのは、愛というのは育むものであって、はじめっからあるわけではないので。あるとおもってみて、なかったから離婚というケースもありえますし。。。
もちろん「年収」だけにこだわるのもどうかとおもいますが、これにまったくこだわりがないというのも、これまた、ウソっぽく思えます。「金の切れ目が縁の切れ目」ともいえますし。。。。
ただ、「じゃあ何?」といわれたら、難しいですね。私の個人的な理由は、「そのとき、どうしても無性に結婚したかった(相手にこだわりはあまり無かった)」というだけですし、夫もたまたまその時期にそうだったと言うだけでした。なので、その後、予想しない事が起こり、波乱万丈だったし、相性もあまり良くはないと思っていますので。。。ただ、そんなこともあるので、結婚はとりあえずやってみれば、いいですよ~(たとえ離婚する事になったとしても)としか、いえません。

Posted by: ちゃい | May 13, 2009 at 11:36 PM

ふらりとさん、
なるほど、いろいろお考えのようですね。

>一般論にしにくいような個別で具体的な個人の事等がおおくて、

というのが、あの番組をみたときの、
結婚観にしても男女の有り様についても当てはまる率直なわたしの感想です。
関係性で決まることが多いので…


ちゃいさん、はじめまして。
こちらからもTB送らせて頂きました。

コメントをよませて頂きながら思い出したことに、誰かが「愛」は確認するものであって、努力してつくるものじゃないって言ったことです。わたしはそれをきいたとき意味不明でした(笑)
でも最近は少しわかる気もするんです…

Posted by: 珍獣 | May 15, 2009 at 12:25 AM

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